ららららーらららーらららららららららー(トビタテのうた)
みんなのうたといえば、思い出がある。「ぼくはクマ」という名前のうたが、どうにも緩くていい歌だなあと思っていたら「さく うた 宇多田ヒカル」と書いてあって仰天したのをよく覚えている。 ちなみにくまかどうかは本文には全然関係がなく、今回はとうとうお披露目の時がやってきた「トビタ...
トビタテ生じゃなくても来ちゃう、そうトビタテハウスならね
家は住むところであり、同時に食べるところでもある。人は家に帰るとネクタイを緩め、ソファに深々と疲れた体を沈める。そんな家を作るには、居心地のよい空気と寛げる仲間が必要ではないだろうか。 ご覧頂きたい。5人中2人が非トビタテ生である。左からトビタテ候補生のアスリートマン(日本...
SNSとかメールとかLINEとか色々あるけど、手紙も良くね?
現代はモナド化した社会である、という言説がある。個食(別々のタイミングで食事をする)や孤食といった言葉を聞いた方も多いだろう。私達はコミュニティの中の一員というよりはむしろ個人として独立した存在の集合体なのではないだろうか。同じテレビ番組をみんなで見る時代は終わり、世代を超...
高校生MTG @ トビタテハウス。年違いすぎて耳キーンてなるやつ
日本は先進諸国の中でも高齢化著しい課題先進国である。社会保障費は増大の一途をたどり、2050年までには高齢者の割合が5割を超えるというデータもある。 そういうの全然ふっ飛ばしちゃうスーパーフレッシュボーイ&ガールがやってきた。ちゃんとお土産も持ってきてくれる丁寧な奴らである...
資本主義と芸術の邂逅
資本主義社会における第一の目的は富の増大であるが、人生における第一の目的とはなんであろうか。芸術家、音楽家、そしてビジネスの人が集まった。 このプリティな優しいガールが、Yuiにゃんである。一時帰国のついでに立ち寄ってくれた彼女が、お土産になんか魚っぽいアレを持ってきてくれ...
怪異! 喋る花がやってきたの巻
優しさってなんだろう。最近トビタテハウスを作ったトビタテハウスマンは、多くの方の支援と優しさに助けられている。物を贈ってくれる人、美味しい物を作ってくれる人、遊びに来てくれる人。部屋の準備を手伝ってくれる人。中には花を贈ってくれる人までいる。...
内装カメラマン、現る
「写真っていうのはねぇ。いい被写体が来たっ、て思ってからカメラ向けたらもう遅いんですよ。その場の空気に自分が溶け込めば、二、三秒前に来るのがわかるんですよ。その二、三秒のあいだに絞りと、シャッタースピード、距離なんかを合わせておくんです。それで撮るんですよ。」 by...
この世で一番気の利く人で賞、新人賞受賞マン
サルミアッキのキャンディは、北欧周辺地域では伝統的に食べられ、北欧5ヶ国ではその国を代表する菓子といってよいほど、子供から大人までに食べられている。しかしその独特な味から、それ以外の地域ではあまり食べられない。 その独特な味を存分に表現しているのがこの顔である。フィンランド...